不良債権問題の早期解決のための「行政指針」の要旨は次の通り。前文で「金融機関はかつてなく厳しい経営環境にある。資産内容の実態に即した適切な対応が必要で、早期に処理方針を確定させ、計画的、段階的に処理を進めていくことが、重要な課題だ。毎期の業務純益を主たる財源として、含み益などの内部蓄積も、長い目で考慮しながら、所要の償却等を積極的に進めていくことによって解決できる」としている。そして、問題債権を「
合併支援、競売の環境整備などを強調... の続きを読む
慢性的な宿不足に見舞われている京都。主要行事や祭りがおこなわれる日の宿泊予約は事実上困難だと言ってもいい。たとえば「祇園祭」の宵山。七月十六日のホテルを京都市内で確保するのは、絶対といっていいほど無理だ。だがこういう時に限って知人友人から依頼が入る。「なんとかして!」。悲鳴に近い声を聞いて無視できるほど気が強くない。伝手を頼り、頭を下げて頼み込んで、何とか一部屋確保できたとしても、多大な出費を覚悟
おすすめの宿〜広域京都に泊まる... の続きを読む
ローンの返済ができず、金融機関によって競売に付されてしまった人もいます。このことは、本当に自分の持ち家を購入することが経済合理性に合ったことなのか、待ち家の購入が自分の生活設計にどう影響するのかを、よくよく考えなければならないということを教えてくれます。最も身近な投資について冷静・沈着な判断ができていなければ、これからの投資にも不安があります。不動産投資の真の危険とは、こうした「やみくもに突っ走る
不動産投資の真の危険とは... の続きを読む
東京からこれだけバスに揺られてテヘランまで辿り着いた身にしたら、どこかバスというものが走っていない国に行き、「ああいう乗り物に二十時間も乗るなんていうのは、人の道をはずしてるね」などといい放ちたい心境なのだ。戸惑っていたのは、テヘランのバスターミナルに平気で入り込んでいる国際バス感覚だった。西アジアから中東、そしてロシア、ヨーロッパは確実にバスでリンクされていたのだ。テヘランでこんなぐあいなのだか
普通の交通手段として国際バスが定着していた... の続きを読む
バスは暗い山陽道を西に西にと進んでいった。狭い座席がしだいにきつくなってくる。あれは何時頃だっただろうか。吉和というサービスエリアでバスは小休止をとった。僕はバスを降り、そこにあった地図を見て、「しまった」と唇をかんだ。日本のアジアハイウェーは、大阪から山陽道を通って博多に向かっていた。しかしバスは近い道を選んだのか、中国道を走ってしまったのだ。途中、広島という表示を見て、てっきり山陽道を走ってい
アジアハイウェーを辿るバスを選べるのか... の続きを読む