再発見!ロングテールが決め手となるサイト運営

2011-05-26

私のメルマガ「X氏のお楽しみNETSuperNews」の発行部数は現在(2006/07)12万8000部弱です。正直なところ読者数が伸び悩んでいます。偉そうにメルマガ読者の効果的獲得大作戦を説いているのに、自分のメルマガの読者が足踏み状態ではブラックジョークになってしまいます。さてどうしたものかと思案しているところへ、新聞記事が目に飛び込んできました。朝日新聞一面の連載特集記事「ウェブが変える」がそうです。この日の大きな見出し「死に筋が売れ筋」を見ただけでピンとくるものがありました。さっそく中身を読んでみて、わが意を得たりという気持ちになりました。通販サイトの例が書いてありました。記事を整理してみます。「A.品数が多いほど売れている」売れ筋商品50点で開店し広告費2000万円をかけたが、月に売り上げは100万円未満。ところが商品を100点増やすと月の売り上げが100万円増えるという意外な「法則」に気づき、開店から6年目のいまでは品数は6万点を超える。「B.死に筋販売がネット商法の本質」商品を売れ行き順にグラフにするとL字型になる。売れ筋商品が群を抜いていて死に筋商品が恐竜のしっぽ(テール)のように長くのびる。これがロングテール(L字の下の横線部分)。その中身は「現実の店舗では買えない商品」。「C.他社の名で売る請負で売り上げアップ」一社で売るより多くのサイトで売ったほうが商品の回転率は確実に向上する。