私立中学に進学したあとの家計も予想してみることがたいせつ

2011-10-04

家計的には公立中学へ行ってほしいと考えるご家庭でも、地元の公立中学の様子を聞いて、私立中学へ進路を変更する可能性があることは否定できないと思います。ところで、私立中学に進学させるということは、10年間下りられない船に乗るのと同じこと。中学・高校の6年間のほかに、大学4年間も私立大学に通うとなると、10年間継続した教育資金の負担が生じます。私立中学に入学させるということは、10年間、継続して私学の教育資金を負担する覚悟を持つということであり、高額な教育資金の負担をしながら、老後資金の準備も行わなければならないことになります。そこで、私立中学への進学も考えている、あるいは可能性があるというご家庭では、中学に入学するまでに300万円程度の教育費をためておくことをおすすめします。詳細は学資保険市場HP(http://gakushi.hokende.com/)を参考にしてみてください。この300万円で学費のすべてがまかなえるわけではありませんが、中学入学時に300万円、高校入学時や大学入学時にも300万円程度の教育費を準備できるか否かを、考えてみることが必要です。準備できるかどうかを判断する際は、小学生時代の家計だけを見て計画を立てずに、私立中学に進学したあとの家計も予想してみることがたいせつだと思います。