本を「服」のように読んでみてはどうでしょう?服は場所や状況によって替えているでしょう。家にいるとき、外出するとき、仕事のとき、遊びのとき……。ちょっと試しに服を取り替えるように、本についても取り替えてみましょう。さて、今日の会社にはどんな本を「着て」いきますか?実際に読むか読まないかはさておき、どんな本を着たい気分ですか?自分の本棚がある人は自分の本棚に並んでいる本を見て考えてみましょう。また、本屋や図書館の本棚を参考にしたり、オンライン書店をブックサーフィンしてみてもいいでしょう。本の背表紙を眺めながら考えてみてください。服装が変わると気分も変わりますが、本によって気分を変えてみるのです。実際に本を手に持って少しずつ読みながら仕事をすると、さらに本を着ている感覚が高まります。まえがきだけを読んだり、目次を眺めるのもいいでしょう。パラパラとめくって気になるフレーズだけを頭に入れるのもひとつの方法です。こんなふうにいろいろな深さの読み方ができるのも本の魅力のひとつです。
【参考サイト】
大学受験予備校NET〜全国の個別指導型英会話スクールから学習塾までご紹介