40〜50代になると乳房は垂れてくる

2010-11-02

授乳の役目を終えたバストは乳腺の活動が抑えられてしぼみますが、その急激な変化にバストを外側からおおっている皮膚が対応できず、たるんでしまうのです。妊娠して大きくなり、授乳を終えて小さくなる……。それを何度か繰り返しているうちに、バストの表面の皮膚はますますたるみ、個人差はありますが、40〜50代になると乳房は多かれ少なかれ垂れてきます。これがバストの老化です。授乳という役割を終え、妊娠によって再び輝く可能性もなくなり、だんだんとしぼんできた自分の乳房を見て、女性は初めて老いを実感するといいます。大きな意味では、バストの老化は女性としての体の成長が止まる18〜20歳をピークに始まっているのですが、目に見える老化には、このように出産が大きく関与しています。では、授乳はバストの老化に関係するのでしょうか。母乳で子供を育てた人とミルクで育てた人とでは、乳児が乳首を吸う分、乳首が崩れる可能性はありますが、体質にもよるため一概にいいきれません。