美容外科の進歩向上を支えてきたのは、言うまでもなく女性たちです。「美しく生まれ変わりたい」「もっともっときれいになりたい」「いつまでも若々しくありたい」いつの時代にも変わらない女性だもの願望、欲求が美容外科の技術水準をどんどん高めてきました。これは、別の面から見れば、女性の地位向上、社会進出の高まりと深い関わりがあります。家庭に閉じこもっていた女性たちが生きがいを求め、外へ出る。男性と肩を並べ働く。教育水準も知的能力も、男性に比ベヒケをとらないのが現代女性です。バリバリ仕事をこなすキャリア・ウーマンが社会のあらゆる分野に登場してきました。まさに「女の時代」です。ここが肝心なのです。「女の時代」というのは言い換えれば、女であることの意味が問われる時代なのです。男と肩を並べることは、男のような女になることではありません。むしろ逆です。
[参考]
健康・美容ウェブ