お店によって客層が違う

2011-11-14

トラックで、毎日商品を動かしています。今日A店にあった商品が明日はB店にあるという状況を作っています。店自体も変化が出ますし、お店によって客層が微妙に違いますから、A店ではマッチするお客さまがいなくても、B店ではマッチするお客さんがいることもあります。インテリアが全店違っているので同じ商品でも店によって見え方が違うんです。可愛い服には旅させる、というコンセプトが生きてくるわけですね」こうして、委託された商品はもっとも売れやすい店に置かれることになる。商品管理にも厳しく、配送のスタッフにさえもタバコは吸わせないという徹底ぶりだ。商品の流れは、コンピュータで管理され、いつどこにどの商品があるかを瞬時に引き出すことができる。このシステム開発も、ある程度規模が拡大した時点で、某リサイクルショップが独自に開発したものだ。オリジナル商品の開発から委託・並行輸入・メーカーのアウトレットなどの商品の仕入れ確保、多店舗での在庫調整、商品管理システム。「リサイクルブティックとして、ここまでやっているのはうちだけ」とOさんは、自負している。