長寿の祝いは本人の希望をくんだ形で

2011-01-20

家族や近い親戚で長寿の祝いをするときは、誕生日など都合のよい日に集まり、祝宴をはって贈り物をするのがふつうです。どんなお祝いにするかは、お年寄り本人の希望に沿ってきめたいもの。場合によっては、派手なお祝いをすることを嫌う人もいます。まずは、本人の意志を確かめてみましょう。長寿のお祝いには、次のようなものがあります。昔から数え年で祝いますが、満年齢で祝う人も増えてきています。「・還暦(六十一歳)数え年六十一歳の誕生日に、生まれた干支にもどることのお祝い。・古稀(七十歳)唐の詩人杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」に由来。・喜寿(七十七歳)喜の草書体が七十七と読めることから。・傘寿(八十歳)傘をくずして書く文字が八十と読めることから。・米寿(八十八歳)米をくずすと、八十八となることから。・卒寿(九十歳)卒の略字「卆」が、九十と読めることから。・白寿(九十九歳)百から一をひくと、白になることから。」

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