多過ぎるものを減らすのではなく、たりないものをたす最近のダイエットの場合、いままでよりも食べる量が増えることになります。しかし、そこはうまくできたもので、どんなに食べることが好きな人でも、食事の全体量はそれほど増やせるものではありません。すると、自然に必要のないものが減っていくのです。燃やすために役立つものをとることで余分なものが押し出され、食事の全体量は変わらないから不満が残らない。中身を変えて量は変えない食べ方は、ダイエットを長続きさせる秘訣です。もともと日本人は、減らしたり、そぎ落としたりすることを好む傾向があります。[質素倹約を旨とし]など、ストイックさや慎ましさをよしとするところがあります。だから低カロリーにこだわったり、低炭水化物ダイエットが流行ったりするのかもしれません。でもこれからは、プラス思考でいきましょう。ダイエットに関しても、必要な食べものや栄養素をプラスしたほうが、無理なく、ストレスがなくやせられるはず。それが成功への近道なのですから。