自分の役割、責任を忘れている例

2011-03-10

自分の役割、責任を忘れている例は、まだまだ枚挙にいとまがありません。たとえば、一家の主が家庭を放棄して蒸発してしまったり、自殺者が増えているのも、そこに至るまでに、どんな理由があるにせよ、ある意味、自分の人生の優先順位がつけられなくなって、責任をまっとうできなくなってしまった結果でしょう。老親の介護の問題にしても、いい年齢に達した子どもが、年老いた親を殺してしまったりする不幸な事件も相次いで起こっています。それも根っこにある問題は同じです。親が子どもに対して、責任を持つのは当たり前のことですが、子どものほうも、自分を一人前に育ててくれた親に対しては、責任があるわけです。親孝行ということが失われつつありますが、高齢になった親が弱ってきたり、痴呆が出てきてしまったら、やっぱりちゃんと責任を持って面倒をみるのが、子どもとしての務めなのです。

【参考】
今さら聞けない「お返し」「香典返し」について


「お返し」「香典返し」教科書


マニアックな「お返し」「香典返し」ネタ